個人事業主向けの印鑑

個人事業主になったら準備しておきたい角印・屋号印鑑・個人実印の人気アイテムをピックアップ。
Sirusiでは書体のデザインにこだわり、アルファベットやカタカナの屋号名もバランスよく作成できます。
事業のイメージを表現するようなデザインで、相手の印象に残る印鑑を作ってみませんか?

個人用の実印

実印

個人事業を営む上で、不動産契約やローン契約、保険の加入など金銭的に重要契約を結ぶ場合には、個人名での実印が必要です。事前に用意して、いつでもすぐに契約できるよう備えておくことをおすすめします。

※すでに実印登録している方は作成不要です。
※屋号の入った印鑑では実印登録ができません。

人気の実印ラインナップ

もっとグラフィカルな実印を作る

個人事業主向け印鑑セット

個人開業印鑑3本セット
開業に必要な個人の実印・角印・事業用の丸印(屋号印)の3本セット。角印や屋号印は書類に押すことで取引先に信頼感を与えられます。

セット内容

個人の実印角印屋号印
※+550円で角印の電子印鑑データをつけられます
※すでに個人の実印をお持ちの場合は、単品で角印屋号印(会社認印)をご購入ください。

個人開業印鑑セットの全ラインナップ


よくある質問

個人事業主になったらどういうときに印鑑を使いますか?

個人事業主として独立すると、見積書、請求書、領収書などの書類発行時に印鑑を使います。また契約を結ぶ時にも印鑑が必要です。電子契約の場合には、デジタル印鑑が求められることもあります。
各種手続きや確定申告書類などにも印鑑が必要です。(近年の印鑑押印制度の見直しにより押印が不要になった手続きもあります。)

個人事業主が屋号印(角印・丸印)を作るメリットはありますか?

屋号入りの印鑑を使用することで、書類の格を高める効果があります。事業形態がしっかりしているといった印象を与えられ、取引先からの信頼度も上がるでしょう。
また、書類に「個人名の印鑑をむやみに押したくない」という場合にも屋号印が便利です。
ペンネームやアーティスト名で活動する業種の方にとっても、プライバシー保護の観点から屋号印の使用をおすすめします。

屋号名の入った角印と丸印の使い分けについて教えてください。

一般的に、「角印」は請求書や領収書、見積書などの日常業務で使用します。「丸印」は契約書などの比較的重要な書類に使用します。

個人名の印鑑を用意するだけでも問題ありませんか?

屋号印を作成せず、個人名の印鑑のみでも問題ありません。
(今後に事業を拡大していくのであれば、事業用の印鑑を検討してみるのもおすすめです。
個人事業主から法人化した場合には、屋号印を引き続き会社の印鑑として使用していただけます。)

屋号にアルファベットが入っているので印鑑のバランスが気になります…

文字のバランスや、英数字・カタカナでの仕上がりが気になる方は、ぜひ「デザイン校正確認」をご利用ください!Sirusiではデザイン確認が4回まで無料でできます。気になっているポイントや、縦書き・横書きなど確認したいデザインパターンなどがありましたら、ご購入時にお気軽にご相談ください。

Sirusiで印鑑を作るメリット

洗練されたデザイン

Sirusiの印鑑は、長年印鑑を作り続けてきた経験豊富なデザイナー陣によって作られます。
オペレーションで作られる実印ではなく、クリエイティブな過程で作製される印鑑をお届けします。

法人印グラフィー イメージ

偽造に強いオリジナル書体

大量生産でフォントを機械的に流し込んで作る店舗とは違い、Sirusiはすべての印鑑を一文字ずつ手づくりでデザインします。シンプルな書体を選んでいただいても、唯一無二・オリジナリティのある印鑑に仕上がります。

デザイン校正確認

デザイン確認4回まで無料

仕上がりのデザインにこだわりたい方は、デザイン確認サービスのご利用をおすすめします。Sirusiでは4回までデザイン校正が無料でできます!複数のデザインパターンを見たい場合もご注文時にお気軽にお問合せください。

実印登録サポート

アフターフォロー

Sirusiの印鑑は本体にも10年保証がついているので、ご注文直後だけでなく長年に渡り保証をさせていただきます。また実印をご購入いただいた方には登録サポートをしております。デザイン文字の成り立ちの説明をもとめられる場合、お客様に代わって説明いたします。

お客様の声