結婚祝いにおすすめの印鑑

結婚を機にパートナーと新しい生活を始める上で、印鑑は欠かせないアイテムです。
長く愛用できる、シンプルで実用的なデザインの印鑑を厳選しました。

結婚する方・結婚祝いにおすすめの印鑑

末永く形を保ち続けられる「強さ」のあるチタン

錆びない・朽ちない。半永久的に形状を変えないチタンの頑強さは、決意の固さや意志の強さに重ねることができます。

使い込むほど価値が増していく特別な印鑑

使い込むほど風合いが生まれ愛着が増す美しい褐色の天然木。夏に芽吹く生命力、実りのある人生を感じさせる印鑑です。

古来より長寿の木として祀られてきた、縁起の良い印鑑

日本各地の神社でご神木としても祀られるイスノキを使用。二人が歳を重ねるまで、末長い幸せを願う印鑑です。

人生の節目を力強く支える艶やかな印鑑

真樺の木材に樹脂を織り交ぜた、歪みやひび割れに非常に強い印材。これからの人生を力強く支える象徴となる印鑑です。

結婚印鑑の作り方

お好きな方法でご結婚用の印鑑を作成していただけます。(▼よくあるご質問

銀行印プライムチタン押印イメージ

新姓の印鑑を作成する場合

実印・銀行印・認印それぞれと、2本セットのラインナップをご用意しています。用途に合わせて、必要な印鑑をご購入ください。

ペア印鑑を作成する場合

二人でおそろいの印鑑を作る場合は、お得なセット商品をお選びください。(異なる素材で作る場合は単品でご購入ください。単品の場合、まとめ割りで10%OFFが適応されます。)

アタリを付けてカスタムする

選んだ印鑑には、アタリをつけられます。ストーンの種類は30種類以上。好きな色を合わせてオリジナル印鑑にカスタムしてみましょう。

結婚印鑑はこのような方におすすめ

実印・認印セット

印鑑をまだ持っていない方

新生活を送るうえで、役所や銀行での手続き、不動産・インフラ関連の契約に印鑑が必要です。持っていない場合は用意しましょう。

印鑑の用途について

姓が変わる方

旧姓の印鑑では手続きに支障がでる場合があります。結婚にともない姓が変わる場合は、新姓の印鑑を用意しておくことをおすすめします。

ギフトボックス追加チケット

結婚祝いに印鑑を贈りたい方

結婚生活に必需品となる印鑑は、お祝いの贈り物として喜ばれるアイテムです。特別なギフトとしてぜひご検討ください。

お客様の声

Sirusiで印鑑を作るメリット

洗練されたデザイン

Sirusiの印鑑は、長年印鑑を作り続けてきた経験豊富なデザイナー陣によって作られます。
オペレーションで作られる印鑑ではなく、クリエイティブな過程で作製される印鑑をお届けします。

印グラフィーシリーズ

偽造に強いオリジナル書体

大量生産でフォントを機械的に流し込んで作る店舗とは違い、Sirusiはすべての印鑑を一文字ずつ手づくりでデザインします。シンプルな書体を選んでいただいても、唯一無二・オリジナリティのある印鑑に仕上がります。

デザイン校正確認

デザイン確認4回まで無料

仕上がりのデザインにこだわりたい方は、デザイン確認サービスのご利用をおすすめします。Sirusiでは4回までデザイン校正が無料でできます!複数のデザインパターンを見たい場合もご注文時にお気軽にお問合せください。

実印登録サポート

アフターフォロー

Sirusiの印鑑は本体にも10年保証がついているので、ご注文直後だけでなく長年に渡り保証をさせていただきます。また実印をご購入いただいた方には登録サポートをしております。デザイン文字の成り立ちの説明をもとめられる場合、お客様に代わって説明いたします。

よくある質問

結婚したらどんな場面で印鑑が必要ですか?

結婚後、印鑑が必要となる場面は、次のようなものがあります。
・転入届などの届け出…認印が必要。
・家や土地の購入…実印・銀行印・認印が必要。
・車の購入…実印・銀行印・認印が必要。
・ローンの契約…実印・銀行印・認印が必要。
・生命保険への加入…実印または認印が必要。
・銀行口座の開設(名義変更)…銀行印が必要。

プレゼント用にラッピングしてほしいです。

商品をギフトボックスに入れて、リボンをつけるラッピングサービスがございます。商品と一緒にギフトボックス追加チケットをご購入ください。

夫婦でペアの印鑑セットを買いたいです。

単品で2本お好きな素材を選んでいただくか、2本セット商品のいずれかよりお買い求めください。印鑑2本セットページは、便宜上用途ごとにページを分けておりますが、どんな用途で利用するかは自由に決めていただけます。2本セット商品にご希望の印鑑サイズの選択肢がなければ、備考欄よりお知らせください。

夫婦で印鑑を兼用できますか?

どこにも登録していない「認印」は、夫婦間で兼用OKです。
実印や銀行印などの登録印は、同じ印影を登録できないため兼用NGです。(銀行は同一銀行に夫婦それぞれが届け出る場合不可。)

夫婦で印鑑を買うとき、印鑑のサイズはどのように選べばいいですか?

実印・銀行印・認印それぞれの文字数に応じたおすすめサイズがあるので、「印鑑のサイズについて」をご参考ください。基本的に、ご自身の気に入るサイズを選択してただければと思います。
夫婦で印鑑を持つにあたって、気を付けるべきことは特にありません。「慣習として夫が妻の印鑑よりも一回り大きなサイズを選ぶ」とおっしゃる印鑑屋さんもありますが、時代に合わない考えとも言えます。お二人仲良く同じサイズを選ぶのも良いですし、デザイン確認サービスを利用していただき、印鑑の仕上がりイメージを見てからサイズを決めるのも良いかと思います。

結婚して姓が変わったら実印は作り直さないといけませんか?

お持ちの印鑑に旧姓が入っている場合、作り直すことをおすすめします。
下の名前のみの印鑑を持っている場合、新しく作成する必要はありません。
旧姓の印鑑を引き続き利用したい場合は、届け出る役所に登録が可能かご確認ください。
(一般的に、住民票と異なる氏名が入った印鑑での登録はできません。事前に住民票やマイナンバーカードに旧姓・新姓を併記してもらう手続きが必要です。)

結婚を機に実印を作ることになりました。既婚の場合はフルネームで作るべきですか?

ご結婚後、新たに実印を作成される場合は、フルネームでの作成をおすすめします。フルネームの方が姓 or 名のみよりもオリジナリティのある印影にできます。

結婚準備中の方へ-印鑑手続きの方法

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