仕事で使う印鑑特集

仕事で使う定番の印鑑・シャチハタをご紹介👨‍💻仕事の気分を上げるお気に入りのハンコを見つけてください!

ネーム印

ネーム印

社会人になったら1本はもっておきたいスタンプ式のシャチハタ印。朱肉不要・連続して押せるので業務効率もUP!

既製フォント:楷書体

リーズナブルなネーム印。既製フォントで作ります。どんな苗字の方も作成OK。

手書きデザイン:印鑑書体

実印のような本格的な印鑑書体(全5書体)で作るネーム印。どんな苗字の方も作成OK。注文を受けてから手書きデザインします。デザイン事前確認OK。+550円でデジタル印鑑を付けられます。

デジタル印鑑

デジタル印鑑画像 個人印

!電子印鑑のみのご注文はこちら!

通常の印鑑と同様に、注文を受けてから手書きでデザインするので、見栄えの良い電子印鑑を作成できます。

  • 本格的な印鑑書体:全5書体より選択
  • デザイン事前確認OK
  • 透過PNG形式で納品します

よくある質問

入社してから、どんな場面で印鑑を使いますか?

入社手続きに始まり、普段の業務でも印鑑を使う機会があります。
会社や職種にもよりますが、対外的な書類では、領収書・請求書などに担当者のハンコを押します。また、社内書類として、稟議書や回覧などに印鑑を押すこともあります。
認印とシャチハタを1本ずつ用意しておくと安心です。

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業務で使うシャチハタ印を作ります。どんな書体を選ぶと良いですか?

仕事で印鑑を使うときは、誰が押したか一目でわかる書体がおすすめです。「古印体」や「隷書体」が特に読みやすい書体です。既製スタンプで定番の「楷書体」も良いでしょう。
個性的なデザイン書体でなつ印を楽しむ方も多いです。

仕事用の認印はどのぐらいの大きさが良いですか?

朱肉を使う認印は、直径10.5mm~12.0mmが一般的です。シャチハタなどのネーム印は、9mm~9.5mmが一般的なサイズです。

会社から印鑑を持ってきてと言われたとき、どんな印鑑を持っていったらいいですか?

手続きや契約書へのなつ印を求められる可能性があるので、朱肉を使う認印を持っていきましょう。
検品やチェック作業など、業務で使う印鑑を指している可能性もあるので、念のためシャチハタ式のハンコも持っていくと安心です。

お客様の声

Sirusiで印鑑を作るメリット

洗練されたデザイン

Sirusiの印鑑は、長年印鑑を作り続けてきた経験豊富なデザイナー陣によって作られます。
オペレーションで作られる印鑑ではなく、クリエイティブな過程で作製される印鑑をお届けします。

デジタル印鑑に対応

ペーパーレス・業務の効率に欠かせない電子印鑑。Sirusiでは、ネーム印や認印と同じ印影のデジタル印鑑を+550円で作成できます。もちろんデジタル印鑑のみの作成も可能。エクセルやワード等にすぐに使える透過PNG形式でお渡しします。

デザイン校正確認

デザイン確認4回まで無料

仕上がりのデザインにこだわりたい方は、デザイン確認サービスのご利用をおすすめします。Sirusiでは4回までデザイン校正が無料でできます!複数のデザインパターンを見たい場合もご注文時にお気軽にお問合せください。

実印登録サポート

アフターフォロー

Sirusiの印鑑は本体にも10年保証がついているので、ご注文直後だけでなく長年に渡り保証をさせていただきます。また、2回目以降の破損時の再彫刻や、クリーニングなどのメンテナンスサービス(有料)も承っております。